2025年12月9日(火) 2025/2026年期製糖開始式
2025.12.11
2025/2026年期の製糖開始式を当社会議室にて執り行いました。

今期のさとうきび生産量は、台風の襲来はありませんでしたが、8月から10月にかけての長期干ばつの影響により生育が大幅に抑制され、平年を下回る72,426tを見込んでおります。原料搬入は12月9日の10時より開始し、翌10日から圧搾を開始いたしました。
収穫面積:1,332ha 原料生産量:72,426t 操業終了予定:4月11日
また、今期より作業効率化を図る観点からヤードの改修工事を実施し、ヤードクレーンを撤去いたしました。これに伴い大型ホイルローダーによる原料搬送へ移行し、ヤードの平置き化を開始し、現在運用しております。

西村社長は挨拶で、「今期製糖も、全てにおいて安全を最優先し、天候次第ではありますが早期終了を目指し、生産農家皆様の春植・株出の単収アップに繋げていきたいと考える所存でございます。製糖終了後には、良い結果が報告できるよう、役職員一同一丸となって努力してまいりますので、今後ともご支援ご鞭撻の程、宜しくお願い申し上げます。」と述べました。

開始式では、八重山農林水産振興センターの鈴木氏が宇地原健志所長の挨拶を代読し、さらにJAおきなわ八重山地区本部の仲門和則本部長より御挨拶を頂きました。

開始式の後は、ケーンヤードに移動し、清めの儀式でフィーダーテーブルを神酒と塩で清め、西村社長、鈴木氏、仲門本部長らと共にさとうきびの束を一斉に投入しました。

祈 安全第一